ダラダラだらけの鳥野郎の呟き
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梅雨が明けて、暑い熱い夏がまた来ました。
みなさま、とろけてますか?
さて、そんなこの季節、鳥は白鷺に変わってみました。
ちょっと涼しげな気がしない?
この絵は、ある物語の場面を思いながら描きあげたそうです。
なにか分かりますかね?
ヒントは、背景の星空。鳥は捕らえられて、食べられます。お菓子のような味だそうです・
さて、答えは・・・・
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四月になりましたので、今月も鳥は羽が抜け変わり、新しい姿をお届けすることとなりました。 今月はナベ氏からもらったもので、オウゴンフウチョウモドキという鳥です。 オウゴンフウチョウのモドキではなく、オウゴンのフウチョウモドキのようです。 ニワシドリ科とのことですが、ニワシドリが何なのかまずもって分かりませんね。 えーと、調べたとこによりますと、巣のようなものを木の枝などでつくり、その周りを鳥の羽や、木の実、セミの抜け殻や、瓶のフタなどで飾ったバワーと呼ばれるものを作る鳥の種類だそうです。 「巣のような」といったのは、そこは、求愛ダンスをして雌を招きよせるために使う舞台であって、巣ではないから。 バワーは、あずまやと訳されるようですね。あずまや建てて、周りを飾るので、和名を庭師鳥(ニワシドリ)と、ちなみに英名はbowerbird。 そんな中でもオウゴンフウチョウモドキは、色鮮やかで求愛ダンスは「炎の舞」と形容してる紹介文もありました。 ということで、踊ります! さたでぃないとふぃーばぁー♪